近年、8000億円規模と言われている「推し活」市場は、日本では3人に1人が「推しがいる」という盛り上がりをみせ、さまざまな業界に影響を与えています。
ここ数年で広まった「推し」と言う言葉ですが、“好き”と言う感情が根底にあり、年齢性別を問わず、人々の中で身近な存在となっています。
作品への探究心や、機能性の高い素材へのこだわり、多彩なカラーバリエーションの開発など、モノやコトに対する想いや創作活動も「推し」の概念と言え、ハンドメイドやホビー業界と深く繋がっています。
今回の日本ホビーショーでは、ぜひ皆さまの“推し”を表現してみませんか?